別府湾で獲れた新鮮≪地魚のお造り≫の他、旬の旨いものを取り揃えた会席料理。
当館のこだわりは、別府湾で釣れた魚。1Fの巨大いけすで獲れたてと変わらない鮮度を保っています。
《お部屋又は個室会場 ※お部屋ご希望の場合は別途料金が加算されます。ご予約時にご相談くださいませ。》
関アジ・関サバ、かぼすヒラメといった大分のブランド魚の会席です。


2人に1つ付!【大分名物】関アジ・関サバ活き作りご当地グルメプラン
瀬戸内海と太平洋の水塊がぶつかりあう豊後水道でとれるマアジ・マサバの事を「関あじ」「関さば」と呼びます。ぜひ、この機会にお試し下さい。
※旬の素材を使用しているため写真の内容は変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。


魚好き必見!!【大分ブランド魚】『カボスを食べて育ったかぼすヒラメ』の姿造り会席
大分特産のカボスをエサに大分県の養殖ヒラメをコラボ!
新しいおおいたブランドの『かぼすヒラメ』味わってみませんか!
※旬の素材を使用しているため写真の内容は変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。
豊後の山の幸『豊後牛』の豪華会席です。


【大分特産】『豊後牛』200gの鉄板ステーキ会席
厳選された豊後牛のステーキをメインに旬のお刺身など盛り込んだ和会席料理です。
極上の豊後牛ステーキが1名に1枚付いた人気の宿泊プラン
※旬の素材を使用しているため写真の内容は変更になる場合がございます。ご了承くださいませ。
大分別府は新鮮の海の幸の宝庫です。九州の大分県と四国の愛媛県に挟まれた豊後水道。
この入り組んだ形の地形、暖流と寒流が行き交う波でもまれた豊後水道の魚はどれも身が引き締まっていて、美味しいのです。
豊後水道が最も狭くなった部分『佐賀関』で一本釣りで揚げたはあじ・さばを『関あじ・関さば』と呼び、大分のブランド魚として親しまれています。
また、大分の特産品とコラボした『かぼすヒラメ』も今では人気の大分のブランド魚となっております。





関あじ・関さばとは、大分県の佐賀関沖で、一本釣りされたマアジやマサバのことです。
佐賀関沖は潮流の速い水域で、この水域の魚は身が引き締まってとても良い状態です。またえさも豊富で脂ものっているため、他の水域の魚とは比べ物にならないくらいの美味しさがあります。
「関あじ・関さば」の旬は3月から10月。
大分名産の「カボス」をかけて食べると一段とうまみが増します。

生産量日本一を誇る大分県の“養殖ヒラメ”と“かぼす”のコラボレーションによって生まれた大分の新ブランド魚『かぼすヒラメ』。エサに1%程の“かぼす”の果汁を混ぜ飼育することによって、魚独特の臭気が消え、刺身の旨味が一層増すのが特徴です。
「かぼすヒラメ」の旬は2~4月頃(通年)
生産量日本一の“養殖ヒラメ”と“かぼす”のコラボレーション。
ホテルなぎさの朝食は《郷土料理の『琉球海鮮丼』》
朝から新鮮な海鮮をご堪能いただけます。活魚が自慢の当ホテルだからこそできる、逸品です。
一日のはじまりの朝食から新鮮な海の幸をご堪能くださいませ。
大分名物の『琉球丼』。新鮮な魚の切身をこだわりのタレにつけこんだ海鮮丼です。



【大分名物】新鮮な魚の切身をこだわりのタレにつけこんだ『琉球丼』
アジ、サバ、ブリ、カンパチといった新鮮な魚の切身を醤油、酒、ミリン、ショウガ、ゴマ他を合わせたタレに漬け込んでいます。